2024-01-01から1年間の記事一覧

泣きながら捨てた宝物 また手に入れる方法が七通りも

いつも通り起きる。 雪。 外には出ないことにする。 食事の準備。 卵をたくさんいただいたので、味玉を作る。 トイレのマットやカバー類一式を洗濯、入念に掃除。 昼ごはんはやきそば弁当、切干し大根、おにぎり。 美の壺の紬の回に、LIVE MAGICで観た里アン…

恩人ばかりをぶら下げて 狭い町には住めなくなりました

いつも通り起きる。 晴れ。 食事の準備と洗濯。 明日明後日の分も一緒に下準備。 おにぎりを量産。 梅ジャムを煮る。 昼はしらすとたくあん、白ごまの混ぜんごはん。 他に蓮根入りの切り干し大根、キャベツと人参の味噌汁。 食後のコーヒーとシュトーレン。 …

永遠に続くような掟に飽きたら シャツを着替えて出かけよう

寝坊。 昨晩眠る前に苫米地英人の本を読んだら、脳が活性したのかあれこれ考えが巡って寝付けなくなってしまった。 曇り。 銀行回り。 食品スーパーで買い物。 帰宅すると、家人も丁度帰って来たところ。 ドラッグストアまで乗せて行ってもらって買い出し。 …

夢でならいつでも会いましょう うまく話そう

いつも通り起きる。 晴れ。 眼の赤みは引いた。 面倒なことから片付けようとまずは雪かき。 朝のコーヒーで暖を取る。 食事の準備と洗濯。 ジャスミンの葉がぽろぽろと落ちるようになったので、まとめてお掃除。 パセリの種を取って、枝を刈り取る。 バジル…

午後の陽が陰って来て 俺は目を挙ぐ 何も見えちゃいないが

やや寝坊。 雪。 食事の準備。 豆乳ヨーグルトを仕込む。 晴れた隙間に近くの食品スーパーに買い物に行く。 昼 豚バラとチンゲン菜、きくらげ、玉ねぎの中華炒め 冷奴 釜玉うどん 夜 鮭とミニトマトのパン粉焼き ジャーマンポテト くるみパン 昼食の後にパフ…

時々 爪とぎ 思い出せばいい 時々まばたき 時が戻ればいいな

二度寝してやや寝坊。 晴れ。 食事の準備と洗濯。 玄米を炊く。 甘酒の半分を塩こうじにする。 1階の掃除。 すっきり。 注文していた本が届く。 苫米地英人、黒川伊保子、蓮村誠。 注文時の気分がよく現れている。 天気はいいのだけれど、どうにも外に出る気…

クリスマスがもうじきやってくる うれしさをかくせない 犬や猫まで

やや寝坊。 雪。 シュトーレンを作る。 クリスマス前の恒例のお楽しみ。 ノーマルと、ココア生地にチョコレートとマロングラッセを入れたものを2本ずつ作る。 合間に甘酒の仕込み。 炊飯器の保温機能が駄目になったので、ストーブの上に載せているやかんの上…

壁の絵に上る月が 示す道を辿れば 忘れ果てた我が胸は その手に還らん

たっぷり眠る。 生活リズムが崩れている。 雪がときどき吹き上がり、下から上に降っている。 食事の準備と洗濯。 明日の分も下準備。 ストック用のおにぎり作り。 鉢植えに水やり。 ツムラとほぼ日の優待が届く。 ほぼ日は第一希望のカレーに落選したらしく…

さあ、しっかり ねらいをさだめて いつものように おやり

たっぷり眠った。 曇りで小雪がちらついている。 身支度して雪かき。 朝のコーヒー。 食品スーパーへ買い物に行く。 何もする気が起きなくて、暫くゲーム。 美の壺を観ながら昼食。 玄米におから、大根と人参の味噌汁、ミニトマト。 そのまま昼寝。 そろそろ…

世界で一番 頼れる人に 世界で一番 よく寝る人に

ぐっすり眠った。 雪。 朝のコーヒーを飲みながら、さて何しようかと思ったけれど何もしないことにした。 外に出るのもやめてパジャマデイ。 気の向くことだけする。 おからを作り、酒粕スコーンの生地を作る。 生地を休ませている間に昼食。 白米におから、…

何をそんなに困った顔で遠くを見てたの

なかなか寝付けなかった後でぐっすり眠ったらしい。 雪。 食事の準備。 無印のピッチャーを割ってしまう。 悲しい。 六角さんのラジオは国会中継でお休み。 ざかざか雪かき。 昼食はえびピラフと白菜と玉ねぎ、人参のコンソメスープ。 洗濯物を干す。 食事の…

本当に確かだったのは いったい 何でしょうねぇ 時の流れは 本当もウソも つくから

いつも通り起きる。 雪。 順調に積もっている。 内窓の枠にニスを塗る。 食事の準備。 2度目のニス塗り。 家人と買い出しへ。 コンビニで年金のカード払いへの変更届を印刷。 ドラッグストア、食品スーパー、ホームセンターを回る。 吹雪いてきて、視界が悪…

お前はいつでもさみしそうでさ 俺には泣いているようにも見える

やや寝坊。 布団の誘惑に負け続けている。 曇り。 食事の準備と洗濯。 ヨドバシカメラから荷物が届く。 早く帰って一緒に用事を足しに行くと言っていた家人が帰って来ない。 何かあったのではと心配しながら、すぐにできることを片付ける。 窓にカーテンライ…

アンタの売れ残った 喰えそーもねーその気分を

寝坊。 ぐっすり眠った。 曇り。 食事の準備。 豆乳ヨーグルトを仕込む。 家人が早く帰って来る。 ホームセンターに木材を買いに行き、内窓の枠を作ってくれた。 丸鋸があると速いし、出来上がりもきれい。 次はニスを塗ってから、ビニールか何かを張るとの…

あの娘が乗ってる 新型セドリック 街から街へと 行ったり来たり

寝坊。 うまく眠れなかった。 頭が重い。 曇り。 洗濯と掃除。 口座振替の申込用紙を記入。 面倒に思っているひとに連絡。 気を遣い過ぎず、自分が許容できる範囲で対応することにした。 早く片が付いてくれればもう何でもいい。 何なら離れてくれればラッキ…

何もなかった事にしましょうと 今日も日が暮れました

いつも通り起きる。 晴れ。 軒先に立派なつらら。 除雪車も走ったらしい。 食事の準備と洗濯物の片付け。 LIVE MAGIC!のTシャツが届く。 ほくほく。 玄関用のカーテンも届いたので、早速取り付ける。 冷気の侵入が減った気がする。 冬用のブーツに防水スプレ…

いつもと同じ 白い雪さ つもるつもる

いつも通り起きる。 一面雪景色。 ちんたら身支度とリモートの準備。 ラジオの録音を聴いていたら、Daisy Holidayでカセットコンロスがかかる。 小さく興奮。 何度かカセットコンロスと繰り返すのでにやにやしてしまった。 細野さんの口からコンロスの名を聞…

なろう なろう 明日なろう 明日は絵の木になろう

いつも通り起きる。 雨。 食事の準備と洗濯物の片付け。 味噌をかめから小分けの容器に移す。 昼は玄米に大根葉のふりかけ、キムチ納豆、大根と人参の味噌汁。 保険の担当の方から連絡が来る前に少し昼寝。 と思ったのだがアラームに気付かないくらい爆睡。 …

戻れないね 離れないで 喜びも驚きもない中で

いつも通り起きる。 雨。 食事の準備と洗濯。 あれこれやろうかと思ったけれど、気が乗らないので暫しゲーム。 養老保険の証書が届く。 昼 なめこおろし蕎麦 白菜と豚肉、玉ねぎ、しめじの味噌炒め モスチキン 夜 鶏鍋 ひと眠り。 大分すっきり。 細かな片付…

風が騒ぐ夜は 情けない月も フワリおどってどこへ行く?

いつも通り起きる。 晴れ。 洗濯物を片付ける。 PC作業。 家人と稚内へ。 所々雪が凍った峠道。 サハリン、雪を戴いた利尻富士がきれいに見えた。 昼は花いちもんめでお寿司。 今年の食べ納めだともりもり食べる。 かんぱち、ほたてが特においしかった。 出…

街は静かになって 寝息を立ててる 雪が天使のように デタラメを隠す

やや寝坊。 道路にうっすらと雪が積もっていた。 食事の準備と洗濯。 玄米を炊く。 仕事関係の経費の話。 難しくて白目。 昼 チーズダッカルビ 白菜と人参、玉ねぎのコンソメスープ 夜 手羽元カレー ポテトサラダ ぶとうパン ひと休み。 保険の見積もりと、…

見ろよ ここじゃ ぷかりくゆらす煙が揺れてる

いつも通り起きる。 晴れ。 洗濯物を片付ける。 食事の準備。 玄関にビニールの断熱カーテンを取り付ける。 大して動いていないのにやけに疲れるのは寒さの所為にする。 昼はQUTTAと玄米、ポテトサラダ。 草刈さんを鑑賞。 ひと眠り。 頭はすっきりしたけれ…

気付いた夜に 気付いた影に この手を握り この手を開き

いつも通り起きる。 雪がちらつく曇り。 乾いた洗濯物を片付ける。 洗濯と食事の準備。 ドライフルーツが届く。 近くの食品スーパーで買い物。 ドライフルーツとくるみを入れたココアパンを焼く。 レーズンといちじくをラム酒に漬ける。 トイレ掃除。 ゴミを…

こたえは いつもひとつ いつもこだまは ひとつだけ

少し早起き。 曇り。 食事の準備。 掃除。 ヨドバシで注文した荷物が届く。 いい夫婦の日だからと、家人がお菓子の家を作るセットを買って帰って来た。 昼 鶏肉と長芋、舞茸、長葱の味噌炒め フォー 夜 味噌おでん 甘酒 来客。 経費の話など。 担当の方が移…

騙し絵をすり抜けて 柵を飛び越え 味わいたい 食わず嫌いはもうやめた

ゆっくり眠った。 晴れ。 食事の準備。 おにぎりを量産。 チャイとアイスコーヒーを淹れる。 良平のヨコハマ案内が届く。 昼は玄米に大根葉のふりかけ、キムチ納豆。 新美の巨人たちを観る。 日比谷公園と歌舞伎座の回。 ふたつとも、この間見てきたばかりな…

コーヒー色した闇が 空をつまらなくしてる

いつも通り起きる。 晴れ。 寒さは少し緩んだらしい。 食事の準備と洗濯。 ヨドバシカメラで扉に着ける遮熱カーテン、バルサミコ酢などを注文。 クリスマスケーキを注文。 青い花、自省録が届く。 昼 マカロニグラタン ジャーマンポテト パン 夜 おでん 甘酒…

ああ、降るは涙か夢か 音も無きそれらに 鼓膜が震えている

いつも通り起きる。 晴れ。 外が真っ白。 夜の間に積もったらしい。 食事の準備。 豆乳ヨーグルトを仕込む。 いくつか宅配便を受け取る。 実家から送った荷物、スマホケース、ソフトバンクのタンブラー。 物置から雪かきスコップを出す。 昼は焼きそば弁当の…

消えるからいいんだ 口笛も、面影も、

ゆっくり眠る。 やけに寒いと思ったら雪がちらついていた。 食事の準備と洗濯。 梅シロップの梅を土鍋に入れ、ストーブの上で気長に煮る。 ふと台所の時計を見上げると、もう11時!? ぎょっとしたのだが、電池が切れかかっていたのだった。 デジタル時計も電…

いくつもの鮮やかな街を見て いくつもの淋しげな街を見た

ゆっくり起きる。 雨。 朝は豚汁、昼はカレー。 間にコーヒー。 急に働く。 掃除、植木鉢に水やり、亀の水槽の水替え、電球の交換。 駅まで送ってもらう。 途中でジュンドッグを買い、宅配便を出す。 バスの時間までショッピングモールで買い物。 大きな本屋…

深い煙の向こう側 揺れて踊る 移り変わるその様は

ゆっくり起きる。 年賀状のテスト印刷。 レイアウトが崩れたので手直ししていたら昼近くになっていた。 母とライフラプサンへ。 アフターヌーンティーを注文。 スコーンもケーキもサンドイッチもどれもこれもおいしくて大満足。 大好きなお店。 家人は猫を去…