彼の地のあなたと呼び合い 歌うは夢だろうか 夢だろうか

爆睡、大寝坊。

ゴミを出しそびれる。

蒸し暑い曇り。

 

洗濯と食事の準備。

アイスコーヒーを淹れる。

湿度が高く、あちこちじめじめ。

干しっ放しになっていた洗濯物もまだ乾ききっていないものがあった。

掃除モードになったので、台所と洗面所のシンクを磨く。

掃除機をかけて玄関を掃く。

2階の窓から開け放った玄関に風が吹き抜けて、一瞬の爽やかさ。

 

遅目の昼食。

玄米にきゅうりの中華風浅漬け、きゅうりと油揚げの煮付け、納豆。

美の壺を観る。

食後にホットコーヒーとバナナチョコチップマフィン。

目から涼をと新美の巨人たち、江の島のヨットハーバーの回を観る。

 

外に出ると霧がかかっていた。

しっとりしながらドラッグストアまで自転車を漕ぐ。

冷たい飲み物を買ったら、あっという間にペットボトルが汗をかいていた。

 

靴下が届く。

細かな片付け。

 

長風呂。

望郷太郎、桃源郷の人々を読む。

 

ズッキーニとボロニアソーセージのパスタ

キャベツと玉ねぎ、人参のコンソメスープ

パン