そのまま ひゅるりと いけるよ

やや早起き。

雪が下から上に降り続けている。

風が強い。

 

明日の味噌の仕込みのために、大豆を洗って水に浸す。

納戸から大きな鍋を出してきた。

軽く雪かきをしているところで、家人が一瞬帰宅。

天気が回復しないため、今日も仕事場に泊まり込むと言う。

体調崩さないようにね。

 

ありもので適当にお昼ごはん。

きんぴらもわかめの酢の物も好物なので割に充実。

 

ひと眠り。

相談する暇がなかったので、買うからねと宣言した布団を注文。

無印でボックスシーツとフック、化粧水などを注文。

キッチンのシーリングライトもそろそろ買いたいので物色。

見当は付いたので、時間をおいて決めることに。

 

地球のはぐれ方を少し読む。

早速名古屋に行きたくなった。

夕飯はありものとクッタのカルボ味。

ジャンクでヨイ。

 

長風呂。

髪を染める。

取締役島耕作、もものききかじりを読了。

久し振りにちゃんと掃除もした。

 

もう少し本でも読んで、夜更かししようか。

独りの夜。

大豆を大鍋と土鍋に移してストーブの上に載せて眠る。