夢を見過ぎた春の朝 ちょっとだけよと笑いかけた

少し早起き。

余裕を持って身支度。

気持ちのいい晴れ。

シャコバサボテンが蕾らしき突起をいくつか出している。

排雪の車が家の前の雪をごっそりと持って行ってくれた。

 

食事の準備と洗濯。

大量にいただいた手羽先を解凍。

明日の分の煮付けも作る。

アイスコーヒーを淹れた。

最後の梅シロップを小分けの容器に移す。

大瓶を洗う。

 

家人と共にコンビニエンスストアの前に来ているキッチンカーへ。

カラフルで小さな車が3台並んでいてかわいい。

それぞれ、クレープ、チュロス、タコス、カフェモカを買う。

 

手羽先とししとうの照り焼き

しじみの味噌汁

味玉

キッチンカーで買ったものたち

ホワイトシチュー

かにかまとレタス、玉ねぎのマリネ

くるみパン

 

ひと休み。

食べすぎたのと生クリームにまみれたので身体が重い。

どれもおいしかったので後悔はない。

おべんと探訪記を眺める。

 

夕方仕事の手伝い。

カラスがオオワシを追いかけ回していた。

カラス強い。

沈みかけでオレンジの、きれいな三日月が見えた。

 

水曜日のダウンタウン。 

清春の歌詞の聞き取りのネタでもの凄く笑った。

よく考えるねぇ。